マーケティングを釣りに例えた物語

料理人の読書感想文
kawatatsuya
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ども、kawatatsuyaです。                          本書のタイトルを見た瞬間、これなら俺にもマーケティングが理解できるかもって思いました。これって既にマーケティングの罠にはまった証拠ですよね。

この本で学びたいこと

マーケティングについては、いろいろな本を読んで学んだつもりだけど、

なんかイマイチ実生活に落とし込めないというか、あまり役に立ってない気がする。

kawatatsuyaも釣り好きなので、「マーケティングを釣りに例えた物語」なら理解できるかなと

思いました。

この本で学んだこと

マーケティングとは

マーケティングを直訳すると「市場活動」です。

市場活動、市場戦略、販売促進、顧客対応とも訳されるそうですが、

この本ではマーケティングとは「販売を簡単にする仕組み作り」と紹介しています。

「誰に、何を、どう伝えるか?」

これがマーケティング戦略の肝になります。

マーケティングの基礎、この二つは押さえよう

3C分析

顧客(custmomer)

顧客、ターゲットを決める。誰に売るのかを決める。

釣りで言えばどんな魚を釣るのかを決めるということ。

釣る魚が決まっていないと、仕掛けやエサを決めることができないのと同じこと。

競合(competetitor)

競合他社はどんな顧客をターゲットとしているのかを調べる。

競合の強み、弱みは?

同じ池で同じ魚を狙うよりも、違う種類の魚を狙うか違うサイズの魚を狙うなどして

できるだけ無駄な競い合いをしないで済むようにする。

自社(company)

自社の従業員数、資本力、開発力などを見極める。

自社の強み、弱みを知る。

他社と自社の強み弱みを比較して、無駄、無理のない戦略をとる。

4ステップマーケティング

集客

見込み客を集めて、見込み客にならない人を集めてはいけない。

釣りで言えば40㎝のアメマスを狙っているのに、雑魚が集まってきてエサを食われていては

コストの無駄遣いになってしまう。

「誰がお客さんなのか?」と顧客定義をする。

見込み客フォロー

「フォロー」とは、育てる、教育する、関係づくりをするという意味です。

内田正彦氏の経営するぞろやによればホームページが最も費用効果的に持続して機能するそうです。

販売

顧客化

成約した顧客と長期的に良好な信頼関係を築くことです。

本書では「釣り好きは料理上手」の章で、kawatatsuyaとしては一番刺さった内容です。

人と人との信頼関係の話です。

商品、サービスと通して人の困りごとや悩みを解決するのがビジネスの基本です。

ビジネスというと「金もうけ」が最優先されがちですが、「金」は困りごとや悩みを解決してくれた

ことへの対価、報酬です。

「縁」「恩」「感謝」がビズネスには必要と本書でも紹介されています。

人は自分を気にかけてくれる人を好きになるものです。

顧客に対してお礼のメールを送るや、誕生日にメッセージを送るなどすることで

またあの人の商品、サービスを利用してあげようと思うものです。

他人からは分かりづらくマネできない、差別化につながる。

これからの行動にどう落とし込む

ホンマ、こういう本を読むと一日も早く起業したくなりますよね。

しかし、今現在はサラリーマンのkawatatsuyaが出来る事は、

kawatatsuyaにとっての顧客は誰か?を考える事。

kawatatsuyaにとっての顧客は、今勤めている店の経営者ですよね。

経営者が求めている事は何か?を考える。

経営者の困りごとを解決する。

これが本書を読んで行動に落とし込むという事になるのでしょう。

いづれkawatatsuyaが経営コンサルタントになった時に必要になるスキルのはずです。

机上だけで学んだ事を経営コンサルに使うよりも、実体験を語った方がきっと顧客にも響くはずです。

それにしても、内田正彦氏ってイケメン過ぎるだろ!

なんか胸板アツいし、筋トレとかやってそう。

成功してる経営者って、なぜかキックボクシングやってるよね。

本書に登場する、端正な顔立ちの優斗って自分の事を言っているのか?

kawatatsuyaは、「料理人」×「簿記」×「狩猟採集農耕」の三本刀で勝負しようか。

マーケティングを釣り以外に例えるなら

恋愛かな、どうでもいいか。

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