2025.9.27土曜日「クビ」

おはようございます。hmちゃんから、29日5時から助てほしいとラインが来た。その日は夜の予約がないのでhgさんに、助に行ってやってください、と頼んだ。機嫌良く、ハイ、と言うのかと思いきや、しんどいので勘弁して下さい、と言いやがった。はぁ?しんどいだと、このハゲ!と思ったが、そこはグッとこらえて、今回だけ行ってやってください、という事で納得させた。まあ確かにhgさんも見た目は若いけど還暦だし体力も気力も落ちてきているのかもしれない。20代の頃当時の料理長に、オマエらが料理長になる頃には年上の部下さんを使う事になるぞって言われていたけど、ホンマにその時代になったな。数時間後、またhmちゃんから、明日の晩も助て頂けますか?とラインが来た。マジ?hmちゃん、君オモロ過ぎんで。明日の夜も予約はないし、支店の二店舗も土曜日の夜だけど、それなりに調理場のスタッフは足りているからhgさんを応援に行かせるまでもない、という事はこの人をhmちゃんの所に行かせられるな~。しかし、ついさっき29日だけという約束で助に行ってもらう事にしたのに、明日もよろしく!なんて言ったらハゲが茹でタコ🐙みたいになるんちゃうかな~と思った。俺が行ってもイイけど、土曜日の夜に料理長様が不在はさすがにまずいよな。調理場のスタッフが足りてるとは言え、tg店は新規のお客様が入ってきて、ホールや洗い場がバタつく事もあるから監督してなアカンし、hgさんでは無理やろ。という事はやっぱhgさんにhmちゃんの所に行ってもらうか。茹でタコ🐙になろうが焼きイカになっても構わんし、行かせよう。嫌です、と言いやがったらtg店に行かせて俺がhmちゃんの所に行けばイイか。と思い、明日もhmちゃんから要請が来てるので行ってやってください、といったら、ハイ、とあっさり了解した。なんやねん、このハゲ。まあ、行ってくれるならそれでイイか。今回学んだ事。やはり人には感情というものがあるので、料理長様の権限をふるって頭ごなしに指示を出すのではなく、相手の気持ちや状況を見て言い方をかえる。しかし言わなければいけない事は言う。拒否されたり反論されたりする事も想定しておく。どうしても言うことをきかない場合は、伝家の宝刀を抜いて「you are fired!」と言えばイイ。その責任は全て自分が負わなければいけないが、その気概がなければ料理長は務まらない。今日もイイ一日になりそうだ。上機嫌でいこう税。

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