SEOの為のライティング教本 「成果が上がる」文章の書き方がわかる 「沈黙のWebライティング」

料理人の読書感想文
kawatatsuya
kawatatsuya

最近参加した合コンで、「あなたの顔、セミの抜け殻に似てますね」と言われました。

セミロングの彼女の発言が何を意図したものかは不明ですが・・夏も近づき蒸し暑い今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ども!kawatatsuyaです。

この本を読むと以下の事が学べます。

  • SEOを意識したライティング手法
  • 商品を選んでもらうための文章の書き方
  • わかりやすい文章を書くためのポイント
  • 「論理」と「感情」に響く文章の書き方
  • 外部リンクを獲得するための思考と手法
  • SEOに強いライターの見つけ方
  • バズにつながるコンテンツ作成のコツ

沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—

著:松尾茂起
webプランニングチーム「ウェブライダー」の代表として様々なwebコンテンツのプロデュースやwebマーケティング支援を行う。作曲家ピアニストとしても活動。

作画:上野高史
美術系大学の在学中にイラストレーターとして仕事を開始し、現在は京都でフリーランスとして活動中。

SEOを意識したコンテンツを作るカギ

*検索エンジンを使うユーザーの「意図」を満足させるコンテンツが必要。

ん~わかってはいるんですけどね。

*ユーザーは「おもしろい文章」や「感動する文章」を求めているわけではない、「情報」を求めている。

ついつい、ひとりヨガリになっていました。

*「専門性」「網羅性」「信頼性」の3つの要素を意識する。

がんばります!

ユーザーに喜んでもらえるコンテンツとは以下のようなもの

①検索ユーザーが抱えている「悩み」や「質問」に対して「的確な答え」を返しているコンテンツ
 ➡冒頭に結論から述べる、そしてその理由を説明する
②検索ユーザーが抱えると思われる「悩み」「質問」を網羅的に取り上げ、「先回り」して答えを返しているコンテンツ。
 ➡「よくある質問」などを使ったり、過去の自分の失敗例や抱えていた悩みをあげる。
③他のサイトと同じ情報を扱っていても、どこよりも素早く答えがわかるコンテンツ。
 ➡だらだら前置きを書かずに結論から
④他のサイトと同じ情報を扱っていても、どこよりも見やすい、わかりやすいコンテンツ。
 ➡写真やイラストを使い、むずかしい漢字は使わず文章はできるだけシンプルに。
⑤他のサイトと同じ情報を扱っていても、どこよりも信頼できるコンテンツ。
 ➡わかりきっている事でも今一度専門書などで調べなおす。
⑥どこよりも情報が新しいコンテンツ
 ➡常にリライトして、新しい情報があったら更新する。

USPを最大限に活かすコンテンツ

USPとは「Unique Selling Proposition」という言葉の略で

「他社にはない独自の強み」のこと。

「弱みも強みになることがある」

分かりやすい文章を書くためのポイント

論理的な文章を構成する3つの要素

論理的な文章は、「主張(結論)」「理由」「根拠」の3つの要素で構成されます。

例えば「Googleでは検索ユーザーの検索意図を満足させるコンテンツが上位表示しやすい」という主張を3つの要素で分解すると、次のように分けることができます。

*主張(結論)・・・Googleでは検索ユーザーの「検索意図」を満足させるコンテンツが上位表示されやすい。
*理由    ・・・Googleは検索ユーザーの利便性を最優先に考えており、検索ユーザーの意図にあったコンテンツを返すことが、ユーザーの利便性につながるからである。
*根拠    ・・・上位表示されているページの多くは、検索ユーザーの検索意図を満足させるコンテンツを提供している。
 Googleの会社情報のページには
「Googleは当初からユーザーの利便性を第一に考えています」という表記がある。

論理的思考をSEOに結び付ける

情報の「鮮度」も信頼性につながる

情報が古いとわかれば読み手からの信頼性は下がります。

できる限り定期的に情報をアップデートする。

ターゲットが何を求めているのかを徹底的に考える

*そのコンテンツを届けたいターゲットは誰か?を考える。
*そのターゲットとなるユーザーは、何のキーワードで、どんな意図をもって検索するか?を考える。
*その意図で検索するユーザーは、どんなコンテンツを求めているか?を考える
*コンテンツと、自分たちが作ろうとしているコンテンツにズレはないか?をあらためて考える。

マインドマップを使って深堀するのも有効です。

kawatatusyaも本書を読んでから「マインドマップ」をインストールして活用しています。

バズにつながるコンテンツ作成のコツ

共感層の巻き込み

*感情フレーズを頭につける

*自分事化 ・・・読み手のターゲットを絞る。

「客観性」の担保

コミュニケーションにつながる演出

人はシェアしたコンテンツをネタに、誰かとディスカッションしたいと思っている。

自分が関わりのある人のコンテンツをシェアすることで、「返報性の原理」の発動など、何らかの見返りを期待している。

kawatatsuya
kawatatsuya

本書は漫画仕立てになっていてとても分かりやすい本です。

松尾氏の独特の世界観が感じられて面白いです。

京都には優秀なIT企業が多いといわれていますが、まさにその通りですね。

皆さんもぜひ本書を手に取ってみてください。

ただ・・・アラフィフのkawatatsuyaにとっては字が小さかったな~。

タイトルとURLをコピーしました