なぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか?

料理人の読書感想文
kawatatsuya
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ども!kawatatsuyaです。

この本は村山太一さんという

レストラン「ラッセ」のオーナーシェフが書いた本です。

「ラッセ」は9年連続でミシュランガイドで一星を獲得するという

輝かしい実績をもっているお店です。

そんなお店のオーナーシェフがなぜサイゼリヤでバイトすんの?

もう本の題名だけでも面白そうな本ですよね。

実際面白いし、読み終わった後になんか元気がでます!

著者紹介
村山太一(むらやまたいち)
「レストラン ラッセ」オーナーシェフ
1975年 新潟県十日町市生まれ。北陸学園調理科卒業後料理の道に進む。
イタリア滞在8年。三つ星レストラン「ダル・ペスカトーレ」で副料理長としてキッチンを采配する。2011年5月「レストラン ラッセ」をオープン 9年連続で一星を獲得。

超速で行動するサバンナ思考

サバンナ思考とは

「このままじゃヤバイ」という危機感を持ち続けて、一つでも多くのことに気づき、すぐに行動する。 この危機回避術が「サバンナ思考です。」

サバンナ思考=危機感×気づき×即行動

自分はサバンナではライオンに狙われているシマウマだと思う事が大切。 ふうーの人だったら、「俺はライオンだ!トラだ、トラになるのだ!」 と思いそうですが、シマウマだと思う謙虚さが素晴らしいよね。

ビジネスは成功しようとするんではなく、失敗しないように、 落とし穴に落ちないようにすることが大切。

致命傷さえ負わなければ何度でもチャレンジできる。

ウォーレンバフェットの「一つ目に損をしないこと、二つ目に一つ目を忘れないこと」カッケー。

サバンナをゲーム感覚で楽しもう!

身を固めて萎縮したり殻に閉じこもる必要はないんです。

サバンナ思考の最大の敵は思考停止

「普通そういうもんでしょ」「常識でしょ。」「俺ができるんだから、みんなもできるだろう」

こんな風に思ったらそうとう思考停止になっている証拠です。

現場ではあるあるですよね。

思考停止にならないためには

「本当に、それで幸せになれますか?」

「本当に、みんなは幸せになれますか?」

「本当に、稼ぐことができますか?」

と自分に問いかける。

超速で成長するマヨネーズ理論

一流になるには一流から学べば良い

マヨネーズの作り方は作り方を知っている人に教えてもらえば良い。

自分の力だけで開発している時間はないんです。

そんな事している間にライオンに食べられてしまう。

ショートカットできるプロセスはカットして成長しないとライオンに食われる。

徹底的に完コピする

学はマネぶ

一流を自由自在に使いこなす

一流を完コピして一流の技術や思考を手に入れたら、それを自由自在に使いこなす。

それぞれの一流の技術や思考を眼鏡に例えるなら、この状況はこの眼鏡で見てみよう、

今度はこの眼鏡で状況を見てみようと適材適所自由自在に使いこなす。

宝物(運)はすぐ近くにある

身近に学べる人がいないと思っているなら、自分の眼が曇っている可能性大。

常務の駐車料金の違いをみつけたり、経営方針の転換の発想などは刺さったな。

MBAより成長する休日のバイト(副業)

幸せを追求すれば仕事の生産性は上がる

驕り高ぶらず、思考停止しない為にも自分が一番下っ端になれる場を作っておくのは大事。

料理長とか言われて調子にのせられてるだけだからね。

「気づく力」は成長の促進剤

「気づく力」はサバンナ思考でもマヨネーズ理論でも最も重要

人生が一番豊になるのは、自分が好きな事や得意な事をしている時です。

自分が好きな事をして、それによってお客様が幸せになって売り上げが上がるのが商売の鉄則です。

幸せでフラットなチームが最強

マニュアルは自走を助けるツール

マニュアルは経営者が作るのではなく現場にいる人達で作って

常にアップデートしていくのが良い。

読書は最強のサバイバルツール

いろいろな分野の本を読む

トップの人の本を読む「時代によって変わる原理原則はない」

原理原則を語っていない人の本を読んでもあまり意味がない

いつの時代も夢をかなえるのはバカ

バカっぷりなら負ける気がしませんよ。

オモロイことしようや。

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