為替ってこんなに面白い

料理人の読書感想文

この本で学びたいこと

為替とは何か、ざっくりと説明できる程度になりたい。

いづれ為替の壁にぶつかる時が来るだろう

この本初心者向けかと思ったら俺には難しいゾ、もう一回読むか

この本で学んだこと

為替とは

為替の種類

内国為替:現金の移送を行わず国内で遠方にいる人とお金をやりとりする方法            (例:郵便為替、銀行振込)

外国為替:異なる通貨を交換する取引の事(例:輸出入の決済、外貨預金)

為替レートとは

ある国の通貨を別の国の通貨に交換するときの交換比率。                     1ドル=100円の場合は1ドルを100円で、100円を1ドルで交換できる。

外国為替市場とは

異なる通貨を交換する市場のこと。

外国為替市場は物理的に存在するするわけではなく、世界中の金融機関が電話やコンピュータで取引を繋ぐことで構成された24時間稼働する分散型市場のこと。

為替レートの変動

為替レートは、経済情勢、金利、株式市場の動きなど様々な要因によって常に変動する。

円高、円安とは

円の価値が上昇することを円高、下落することを円安という。円高になると外貨の価値が下がるため外貨預金の元本は円換算で減少し円安になると外貨の価値が上がり元本は円換算で増加する。

1ドル100円が、1ドル120円になると「円安になった」という。              金額が上がっているのに安くなったってどういうこと?って子供の頃は思ったけど、        これはドルが世界の基軸通貨だから、ドルに対して円の価値が安くなった、ドルの価値が上がった  という事を意味している。

為替レートの変動がおこる理由

為替変動には長期的、中期的、短期的要因がある

~auじぶん銀行記事より抜粋~

長期的要因:為替相場は需要(買いたい量)と供給(売りたい量)のバランスで決まります。    例えば、日本の自動車会社がアメリカに自動車を輸出した場合、その代金は米ドルで受取ることになります。一方、日本国内の従業員の賃金や原材料費を支払うためには、代金として受取った米ドルを円に替えなければなりません。その場合、日本の自動車会社は「米ドルを売って円を買う」という取引を行うことになります。日本からの輸出が増えていくと、上記のような取引が増加することで円の需要が高まり、為替相場は円高・米ドル安の方向に進む可能性が高くなります。

反対に、日本の企業がアメリカから製品を輸入した場合、代金を米ドルで支払うには、       手持ちの円を米ドルに替える必要があります。そのため、「円を売って米ドルを買う」という取引が行われ、円安・米ドル高の要因となります。輸出金額が輸入金額を大きく上回る状態が長く続くと、  その国の通貨に対する需要が高まり、通貨は高くなっていく傾向があります。

輸出入だけではなく、例えば、日本の投資家がアメリカの株式や米ドルで発行された        債券(国債や社債など)に投資をする場合には、「円を売って米ドルを買う」必要があります。   そういう投資家が増えれば、米ドルの需要が高まり、米ドル高・円安の方向に向かうでしょう。    一方、アメリカの投資家が日本の株式や債券に投資を行う場合には、               逆の流れが起こることになります。

また、物価の変動も、為替相場に影響を与える要因の一つです。                 物の値段が上がっていく、つまりインフレになるということは、                 同時にお金の価値が下がるということでもあります。逆に、物価が下がっていく、         つまりデフレになると、お金の価値は上がっていきます。                    仮に、アメリカでインフレが続き、日本でデフレが続けば、米ドルの価値は下がる一方で      円の価値が上がり、為替相場は米ドル安・円高に向かう可能性が高まります。

このような貿易収支や海外投資の状況、インフレ率などの国の経済状況を示す基礎的な条件は   「ファンダメンタルズ」と呼ばれ、長期的な為替の動向に大きな影響を与えるものと        考えられています。

中期的要因:為替相場は、長期的に見れば、ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)の      良好な国の通貨が高くなる方向に動いていくと考えられますが、                 実際のマーケットではその他にもさまざまな要因が値動きに影響を与えています。         銀行預金や債券投資では、金利が高い方がより多くの収益を得ることができます。         例えば、期間10年の国債が、日本とアメリカでそれぞれ年利2%で発行されていて、        その後アメリカの国債の金利だけが3%に上昇したとすると、                   日本の投資家の中には持っている円を米ドルに替えて米国債を購入したくなる人が増えるはずです。 この場合は米ドルの需要が高まり、米ドル高・円安の中期的要因になる。

短期的要因:国の金融システムの中枢である中央銀行や各国政府が、為替相場を安定させることを目的に、外国為替市場で自国の通貨を売買することがあります。                   これは「市場介入」と呼ばれるもので、自国の通貨が高くなりすぎているような場合には、      自国通貨を売って外貨を買うことで自国通貨を安くしようとし、                 反対に安くなりすぎている場合には、自国通貨を買って外貨を売ることで自国通貨を        高くしようとします。その結果、為替相場は短期的に大きく変動することになります。

このほかにも、政変や戦争などが起きると、リスクを避けようとして関連する国の通貨が       売られるでしょう。また、各国の長期国債の格付が下がったり、                  アメリカのFRB(連邦準備制度理事会)議長など、世界経済に対する影響力が大きい人物の発言などによっても、為替相場は大きく動くことがあります。外国為替市場では、こういったさまざまな目的や 思惑、要因のもとで取引が行われているため、長期的あるいは中期的な方向感は          ある程度予想できるとしても、短期的な値動きを予測するのはたいへん難しいといえるでしょう。

為替リスクを回避するには

円だけを持つのではなく、外貨投資、預金などもする。
「玉子をひとつの籠にいれるな」という学長の名言もあるしね。
ってか分散投資するほど金もってないけど。
俺の場合、金融投資よりまずは自己投資から。

これからの行動にどう落とし込むか

これから10年20年は円安トレンドが続くだろう。

円の経済圏だけにいるから円安の恩恵を享受できずに

輸入品の高騰などデメリットばかりを被っている。

高値で仕入れたものは、高値で売る。

当たり前の事。

海外向けに食材、商品(冷凍おせち)などを販売する。

インバウンドをターゲットにしたビジネスモデルを作りつつ、

日本人にも対応できる様にする。

完全に舵を切ってしまうと後戻りできなくなって沈没するので

中道をいくべし舵をとる。

お釈迦様も中道をいくべしって言ってなかった?

やっぱり、英語、簿記、プログラミングは勉強し続けよう。

一人でも多くの日本人がサラリーマンを辞めて

個人事業主として報酬を得る様になれば、

もっと雇用の流動性が生まれて日本経済も活性化するだろう。

俺も早く個人事業主になろう。

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